仮想通貨での店頭決済方法

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新しい支払手段として普及が進む仮想通貨は1000種類以上も存在すると言われていますが、中でもビットコインは最も時価総額が大きい代表格です。全世界で流通しているだけに、ビットコインは特定の国家ではなくブロックチェーンと呼ばれる技術を通じて信用が成り立っています。2017年4月の法改正によって仮想通貨法が成立し、ビットコインも一般の店舗で店頭決済の手段に使えるようになりました。現在はビットコインを使える店が大都市を中心に全国で増えており、特に飲食店は導入に前向きな店舗が多い業界です。ビットコインの投資で利益を得た人はその収益分を日本円に両替する例も多いですが、使える店を利用すれば現金同様に仮想通貨で支払いを済ませることができます。飲食業を中心にビットコインを使える店が増えているとは言っても、全体の店舗数と比較するとまだまだ少ないのが現状です。日本国内と比べると欧米各国はビットコインが使える店も多く、海外旅行に出かける人は飲食店を利用したりショッピングをしたりする際に使える可能性が高くなります。渡航先の通貨と両替すれば手数料がかかり、クレジットカードで決済した場合でも飲食店では5%前後の手数料が避けられません。仮想通貨なら決済手数料が1%以下でクレジットカードよりも安いため、使える店を選べば現金を節約できるのです。国内の店を利用する場合でもビットコインを持っている人がそうした店を利用すれば、現金を用意することなくスピーディに支払いを済ませられます。スマートフォンに専用アプリをインストールし、店側で用意したQRコードを読み取るだけで簡単に店頭決済できる点がビットコインの手軽さです。インターネット上にはビットコインが使える店の名前と所在地を紹介したサイトが数多くあります。旅行先でグルメを楽しみたい場合にはそうした店をあらかじめ調べておくことで、余分な現金を用意しなくても済むのです。